少し前からですが、DJブースにブラックライト導入しています。
足下から後ろの壁に向けて照明当ててるので、ブースに立ったときに光が目に入らず眩しくないですし、影が上に出来るのも良い感じです。
これはウォールウォッシャーと呼ばれる照明手法を応用していて
”ウォールウォッシャーとは、壁面全体をまんべんなく明るくする照明手法。照度が同一であっても、天井や壁が明るくなっていると、感覚的な明るさ感を高めることができ、空間全体が広く見えるという効果を生み出す”
ということらしく、WSLでは空間を広くみせる事が出来てるように思う。
まあアンダーグラウンド感増し増しで良き。